FC2ブログ
2020年02月/ 01月≪ 1234567891011121314151617181920212223242526272829≫03月

2010.10/24(Sun)

Become happy・・・6

6話の更新です



お話に少しずつ動きが出てくる6話………なはずだったんだけど、書いててあれ~な展開になってきちゃいました(笑)


メンバー同士の絡みは書いてて楽しいこんな感じかなぁ~って想像しながら書いてます書きやすいのは、やっぱり聖だなぁ


それでは6話をお楽しみください



ブログランキングに参加しています。よかったらポチッと押してくれたら嬉しいです

 ↓ ↓  

ジャニーズブログランキング
 



いつも拍手やコメントありがとうございますコメレスが遅くなってしまう私ですが、懲りずにコメントもらえたら嬉しいです

【More・・・】



《Become happy…6》


ライブのリハ後にメンバーが家に来る。言い出したのは聖だった。特別なんか話があるって感じじゃなかったけど、久々だし全員集まろうって俺がみんなに声をかけた。



「俺、先帰ってんね?おまえらテキトーに来ていいよ。」



帰り支度を済ませた俺はメンバーに向かって言った。



「分かった。俺らも全員で行ったら目立つし、別々で亀んとこ向かうわ。」



聖が言った。



「あーその方がいいかもな。」



俺は聖を見て苦笑いをした。



「ねぇ亀ー!いきなり行って大丈夫なの?おまえ、彼女とイチャイチャ中とか…ない?」



上田がニヤニヤしながら言った。



「ばーか。あるわけねぇだろ。今から行くんだぞ?俺ら。」



中丸が呆れたように上田に向かって言った。俺はそんな二人を見て…



「あるかもな。来る前にメールして。それまでにちゃんと準備しとくから。」



と言ってニヤッと笑った。



「マジで?!」



裏返った中丸の声に俺は思わず吹き出した。



「じゃあな。またあとで。」



俺はサングラスをかけてスタジオを後にした。



車の中から愛澄に電話をかけた。



『もしもし?かず?』



「うん。今から帰るよ。」



『分かったぁ。みんなも一緒?』



「違うよ。あいつらは後から来るって。」



『そっか。じゃあよかった…』



「なんでよかった、なんだよ。」



『ん?だって…みんな一緒に来たら、緊張しちゃうもん。』



「おまえ、会ったことあんだろ。緊張とかすんの?」



笑いながら俺が言うと、愛澄は電話越しでも分かるちょっと拗ねた声で反論する。



『だって~…みんなに会うの久しぶりだし、それに……KAT-TUNだよ!緊張もするよぉ…』



「おまえ…俺も一応KAT-TUNだよ?」



『かずは……違うよ。』



「違わねぇだろ…」



『かずは…私の…恋人だもん!じゃあね!早く帰って来てね!』



そう言って、愛澄は一方的に電話を切った。



「照れてる…?」



俺は電話の向こうの愛澄を想像して、一人笑った。



《上田が言ったみたいにイチャイチャすんの、我慢できねぇかもな…》



家に着いて鍵を開けて入ると…いつも俺んとこに来てる時とはちょっと違う雰囲気の愛澄がリビングから出てきた。



「おかえり。」



「ただいま。」



「ねぇ?この服、変じゃなぁい?」



白地にピンクの小花柄のワンピース。色白の愛澄によく似合う洋服。



「変なんかじゃねぇよ?よく似合ってる。ただ…ちょっと露出多い気するけど。」



丈の短いスカート…ノースリーブ…ちょっと開いた胸元…気になるとこがいくつもある。けど、服装を気にしてる愛澄に着るなとは…言えない。



「そう?大丈夫だよ!かずも一緒なんだし、来るのはKAT-TUNのメンバーなんだよ?」



キョトンとした顔で俺を見上げる愛澄は、こういうとこが無防備。だから危なっかしくてほっとけない。俺は小さく息を吐いて愛澄のワンピースの胸元をちょっと摘んで引っ張った。



「ここ…屈むと見えるから気をつけろよ。」



愛澄は下を向いて俺の手元を見た。



「ほんとだ…ここ見ていいの、かずだけだもんね?」



「当たり前だろ。誰にも見せたくねぇし。」



「うん…ね?かわいーい?」



「…うん。」



「うん、じゃなくて…ちゃんと言って?」



愛澄は俺にそっと抱きついて甘い声で言った。我慢できないって思ってた俺は完全に愛澄のペースに流されていく。



「かわいいよ。キスしたくなるくらい。」



愛澄を抱きしめた腕に力が篭る。



「ダメ。グロスとれちゃうもん…それに、かずにもついちゃうよ?」



「んなこと、関係ねぇよ。」



「ダメ…みんな、もう来ちゃうよ…」



口では拒むけど、顔はまんざらでもない愛澄…こういうとこが俺を煽る。



「そんな顔して、ダメっつってもなぁ…意味なし!」



俺は愛澄の腕を掴んでリビングのソファーに直行した。



「あいつら来るまで…ちょっとだけ、イチャイチャしよっか?」



そう言うと愛澄は黙ったままクスッと笑って俺の隣に座った。



「キス…だけだよ?」



「たぶん…ね?」



顔を近づけながら、守れるはずのない約束をした。



「ダメ…」



3回目の《ダメ》を聞き終わった時、俺の唇が愛澄の甘い唇に重なった。



Become happy・・・7へ続く
スポンサーサイト



21:00  |  Become happy  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME |