2010.12/05(Sun)
Become happy・・・最終話
ごめんなさい!!!今日は出かけていて、帰宅が遅くて………予約投稿はしてたんだけど、小説だけがアップされちゃってたね(泣)
今日で最終話です!!!Become happy…をずっと読んでくれていた方、ほんとにありがとうございました!私が描いたお話いかがでしたか?できれば、ひとことでも感想聞かせてもらえたら嬉しいです!
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《Become happy…最終話》
ちょっと潤んだ瞳で俺をまっすぐ見つめる愛澄に触れるだけのキスをした。
「かわいい。」
フッと笑って、柔らかい茶色の髪をゆっくり撫でると愛澄は気持ち良さそうな顔をして目を閉じた。
「どこが?」
「ん?…」
「かわいいって…どういうところ?」
いつもよりもっと甘い声に、俺の鼓動は早くなる。
「俺を見る時の上目遣いの愛澄。」
俺が言うと愛澄は閉じてた目を開けてクスッと笑った。
「それだけ?他には?私の好きなとこ…いっぱい言って?」
「……いいよ。」
嬉しそうに笑った愛澄に、今度はゆっくり長いキス。小さなキスを何度も繰り返して、愛しい気持ちを伝える。
「俺のキスが好きな愛澄。」
愛澄を愛しながら、俺はひとつずつ愛澄のかわいくて好きなところを言っていく。
深いキスに愛澄の体は熱を持ち始めてキスの合間には甘い声が漏れる。
小さくリップ音を立てて愛澄から離れた唇は、耳の後ろから首筋へと移って、綺麗な白い肌にいくつもの紅いしるしをつけていく。
「キスマークが好きだって言う愛澄。」
「…ぅん…好き。いっぱい…つけて…」
「白い肌も、ちっちゃい胸も、細くて長い指も…華奢な体、全部…俺のだからすげぇ好き。」
服を脱がしながら、俺から出る言葉は甘いのに、してることは愛澄を焦らしてるみたいに敏感に反応するとこを次々に刺激する。
「…ねぇ…かず、それって…見た目っ…ばっかり…」
俺に感じながら、目と口先で不満を訴える愛澄…分かってるくせに…おまえも俺と似て、かなり意地悪だよね。
「ばーか…んなわけねぇだろ…照れ臭いだけだよ。分かってるくせに…もっと焦らすよ?」
「…いゃ…でも…ちゃんと言って?…今日だけでいいから……好きって……いっぱい…言って…」
「今日だけでいいの?」
「うぅん…ダメ…でも……今…聞きたぃ。」
俺は愛澄の手に指を絡めてギュッと繋いで、ベッドに押し付けた。
「かず…?」
愛澄が俺見上げて名前を呼んだ瞬間、唇を塞いで息もできないくらい激しいキス…唇を吸うと、愛澄は小さく体を震わせた。
唇を離して愛澄を見下ろすと、トロンとした目で俺を見たおまえが呟くように言った…
「……愛…してる?…」
疑問形で言った愛澄に俺は…
「ん…愛してるよ。」
俺はひとこと囁いて、唇で…指先で…体全部で…愛澄を愛した。何度も綺麗な体に触れて、甘い声に…愛澄に溺れた。
愛してる?……そうだよ、愛してる。言葉にするよりも体で伝えたかった。ほんとは好きなとこなんて数え切れないくらいある。けど…言ったら安っぽくなるような気がしたからやめた。俺はありのままの愛澄が…好きだから。
深く深く繋がって…心も体も一生離れないように…愛澄を感じた。
息を乱して、顔を赤くして目を閉じる愛澄にまたキスをする。
「ん…っ…」
今夜、何度目になるのか分からないキスは……果てたばかりの俺の欲望を大きくした。
「……なぁに?」
「一回で終わりだって思ってる?」
「ん~…もぉできない…かずがいっぱい焦らすからだょ……疲れちゃった…」
愛澄は眠そうに目を擦って、小さなあくびを一つした。
「ダメ。今日はこのまま寝かさない…」
この後…俺が求めるまま抱かれ続けた愛澄は、意識を飛ばして…落ちるように眠った。
寝息を立てる愛澄の顔を見つめて、髪をそっと撫でると…
「ん…か…ず…」
そう言った愛澄は、無意識に俺に体を寄せてくる。俺はそんな愛澄を自分の腕の中に閉じ込める。いつもと同じ、一緒に寝る時のスタイル。俺も愛澄もすっかり身についてた。
腕の中にある温もりに…幸せを感じる瞬間。俺にとってもうなくすことなんてできない大切な存在…俺がいなきゃ、息することもできなくなるなんて言うおまえを幸せにできるのは…俺しかいないよな。愛澄…ずっと今のままでいよう…二人で幸せだって感じる時間をずっと築いていこうな。
沙織…ごめんは……言わないよ。俺とおまえが別れたのも、俺が愛澄に出会ったみたいに、最初から決められてた運命だって、今なら思うから…先の未来にお互いが、もっと幸せになれる相手に出会えることを神様は知ってたんだろうな。沙織…幸せになれよ。
今回のこと…やましいことなんて、なにひとつなかったけど…過去を二人で乗り越えることができたから、今までよりももっと絆が強くなったような気がした。幸せになってほしいことと、幸せにしてやりたいこと…この二つが明確に分かれたこの日は、俺にとってまた一つ決意ができた日だったのかもしれない…
END
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【More・・・】
《Become happy…最終話》
ちょっと潤んだ瞳で俺をまっすぐ見つめる愛澄に触れるだけのキスをした。
「かわいい。」
フッと笑って、柔らかい茶色の髪をゆっくり撫でると愛澄は気持ち良さそうな顔をして目を閉じた。
「どこが?」
「ん?…」
「かわいいって…どういうところ?」
いつもよりもっと甘い声に、俺の鼓動は早くなる。
「俺を見る時の上目遣いの愛澄。」
俺が言うと愛澄は閉じてた目を開けてクスッと笑った。
「それだけ?他には?私の好きなとこ…いっぱい言って?」
「……いいよ。」
嬉しそうに笑った愛澄に、今度はゆっくり長いキス。小さなキスを何度も繰り返して、愛しい気持ちを伝える。
「俺のキスが好きな愛澄。」
愛澄を愛しながら、俺はひとつずつ愛澄のかわいくて好きなところを言っていく。
深いキスに愛澄の体は熱を持ち始めてキスの合間には甘い声が漏れる。
小さくリップ音を立てて愛澄から離れた唇は、耳の後ろから首筋へと移って、綺麗な白い肌にいくつもの紅いしるしをつけていく。
「キスマークが好きだって言う愛澄。」
「…ぅん…好き。いっぱい…つけて…」
「白い肌も、ちっちゃい胸も、細くて長い指も…華奢な体、全部…俺のだからすげぇ好き。」
服を脱がしながら、俺から出る言葉は甘いのに、してることは愛澄を焦らしてるみたいに敏感に反応するとこを次々に刺激する。
「…ねぇ…かず、それって…見た目っ…ばっかり…」
俺に感じながら、目と口先で不満を訴える愛澄…分かってるくせに…おまえも俺と似て、かなり意地悪だよね。
「ばーか…んなわけねぇだろ…照れ臭いだけだよ。分かってるくせに…もっと焦らすよ?」
「…いゃ…でも…ちゃんと言って?…今日だけでいいから……好きって……いっぱい…言って…」
「今日だけでいいの?」
「うぅん…ダメ…でも……今…聞きたぃ。」
俺は愛澄の手に指を絡めてギュッと繋いで、ベッドに押し付けた。
「かず…?」
愛澄が俺見上げて名前を呼んだ瞬間、唇を塞いで息もできないくらい激しいキス…唇を吸うと、愛澄は小さく体を震わせた。
唇を離して愛澄を見下ろすと、トロンとした目で俺を見たおまえが呟くように言った…
「……愛…してる?…」
疑問形で言った愛澄に俺は…
「ん…愛してるよ。」
俺はひとこと囁いて、唇で…指先で…体全部で…愛澄を愛した。何度も綺麗な体に触れて、甘い声に…愛澄に溺れた。
愛してる?……そうだよ、愛してる。言葉にするよりも体で伝えたかった。ほんとは好きなとこなんて数え切れないくらいある。けど…言ったら安っぽくなるような気がしたからやめた。俺はありのままの愛澄が…好きだから。
深く深く繋がって…心も体も一生離れないように…愛澄を感じた。
息を乱して、顔を赤くして目を閉じる愛澄にまたキスをする。
「ん…っ…」
今夜、何度目になるのか分からないキスは……果てたばかりの俺の欲望を大きくした。
「……なぁに?」
「一回で終わりだって思ってる?」
「ん~…もぉできない…かずがいっぱい焦らすからだょ……疲れちゃった…」
愛澄は眠そうに目を擦って、小さなあくびを一つした。
「ダメ。今日はこのまま寝かさない…」
この後…俺が求めるまま抱かれ続けた愛澄は、意識を飛ばして…落ちるように眠った。
寝息を立てる愛澄の顔を見つめて、髪をそっと撫でると…
「ん…か…ず…」
そう言った愛澄は、無意識に俺に体を寄せてくる。俺はそんな愛澄を自分の腕の中に閉じ込める。いつもと同じ、一緒に寝る時のスタイル。俺も愛澄もすっかり身についてた。
腕の中にある温もりに…幸せを感じる瞬間。俺にとってもうなくすことなんてできない大切な存在…俺がいなきゃ、息することもできなくなるなんて言うおまえを幸せにできるのは…俺しかいないよな。愛澄…ずっと今のままでいよう…二人で幸せだって感じる時間をずっと築いていこうな。
沙織…ごめんは……言わないよ。俺とおまえが別れたのも、俺が愛澄に出会ったみたいに、最初から決められてた運命だって、今なら思うから…先の未来にお互いが、もっと幸せになれる相手に出会えることを神様は知ってたんだろうな。沙織…幸せになれよ。
今回のこと…やましいことなんて、なにひとつなかったけど…過去を二人で乗り越えることができたから、今までよりももっと絆が強くなったような気がした。幸せになってほしいことと、幸せにしてやりたいこと…この二つが明確に分かれたこの日は、俺にとってまた一つ決意ができた日だったのかもしれない…
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| 2010.12.06(月) 03:47 | | コメント編集
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| 2010.12.06(月) 10:39 | | コメント編集
面白くなかったです。愛澄のキャラが嫌い。実際の亀梨君のタイプは知らないけど、愛澄みたいな子は嫌いそうで、感情移入できなかったです。
| 2010.12.06(月) 11:33 | URL | コメント編集
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| 2010.12.07(火) 17:57 | | コメント編集
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| 2010.12.07(火) 22:22 | | コメント編集
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| 2010.12.07(火) 22:23 | | コメント編集
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| 2010.12.08(水) 02:18 | | コメント編集
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| 2010.12.08(水) 12:00 | | コメント編集
ぼこさん、コメントありがとう!
毎回小説を読んで感想をコメント
してくれて本当に嬉しかったです。
ありがとう!!!
最終回を迎えてしまうことが、嫌だ
なんて言ってもらえて・・・ここに連載
してよかったなって思いました。
愛澄は私が作り上げたキャラクター
だけど、こうしてたくさんの人に
読んでもらうことで、嫉妬の対象
になったり、可愛いと愛されたり
すると、小説を書くようになって
よかったなぁって感じます。
もう表ブログには小説をアップする
ことはなくなってしまうけど、ぼこ
さんの心に愛澄と和也がいつまでも
残るといいなと思っています。
毎回小説を読んで感想をコメント
してくれて本当に嬉しかったです。
ありがとう!!!
最終回を迎えてしまうことが、嫌だ
なんて言ってもらえて・・・ここに連載
してよかったなって思いました。
愛澄は私が作り上げたキャラクター
だけど、こうしてたくさんの人に
読んでもらうことで、嫉妬の対象
になったり、可愛いと愛されたり
すると、小説を書くようになって
よかったなぁって感じます。
もう表ブログには小説をアップする
ことはなくなってしまうけど、ぼこ
さんの心に愛澄と和也がいつまでも
残るといいなと思っています。
苺 | 2010.12.10(金) 00:21 | URL | コメント編集
しなもんさん、コメントありがとう!
以前チケットの件ではお世話になりました!
今回の小説を読んでくれてありがとう。
感想もとても嬉しかったです。
愛澄はね、実在はしないんだけど(笑)
よく本当にいるんじゃないかとか言われます。
私は自分ではよく分からないんだけど・・・
リアルに感じてもらえるのはすごく嬉しい
です!
メールでお返事送ったんですが、届いて
ますか?サブアドから送信したので、届いて
ないといけないので念のため確認です!
以前チケットの件ではお世話になりました!
今回の小説を読んでくれてありがとう。
感想もとても嬉しかったです。
愛澄はね、実在はしないんだけど(笑)
よく本当にいるんじゃないかとか言われます。
私は自分ではよく分からないんだけど・・・
リアルに感じてもらえるのはすごく嬉しい
です!
メールでお返事送ったんですが、届いて
ますか?サブアドから送信したので、届いて
ないといけないので念のため確認です!
苺 | 2010.12.10(金) 00:30 | URL | コメント編集
まきまきさん、コメントありがとうございます。
小説、毎回楽しんでもらえたようですっごく
嬉しく思っています。基本、私の妄想でできてる
自己満足の世界なんですが・・・和也と愛澄のお話
を気に入ってもらえて連載することを決めて
よかったなと思っています。
メールフォームからのメッセージもちゃんと
届いています。お返事が遅れてしまって
ごめんなさい。いただいたPCアドレスにお返事
していますので、お時間のある時に見てください
ね。
小説、毎回楽しんでもらえたようですっごく
嬉しく思っています。基本、私の妄想でできてる
自己満足の世界なんですが・・・和也と愛澄のお話
を気に入ってもらえて連載することを決めて
よかったなと思っています。
メールフォームからのメッセージもちゃんと
届いています。お返事が遅れてしまって
ごめんなさい。いただいたPCアドレスにお返事
していますので、お時間のある時に見てください
ね。
苺 | 2010.12.10(金) 00:37 | URL | コメント編集
最後まで読んでくれてありがとうございます。
私の書く小説は、所詮私の妄想でできた自己満足
の世界でのお話です。気に入ってもらえるのも
そうじゃないのも、読んでくれる方の感じ方
だと思います。
私の書く小説は、所詮私の妄想でできた自己満足
の世界でのお話です。気に入ってもらえるのも
そうじゃないのも、読んでくれる方の感じ方
だと思います。
苺 | 2010.12.10(金) 00:39 | URL | コメント編集
まいりんさん、コメントありがとうございます。
小説を読んでくれてとても嬉しかったです。
感想も聞かせてくれてありがとうございました!
愛澄が私のイメージ、これもよく言われます(笑)
が・・・しかし、私は愛澄みたいに可愛らしい?女じゃ
ないですよ(笑)でも、私が作り出したキャラだし
少なからず似てるところはあるのかもしれない
ですけど(苦笑)
二人は・・・これからどうなっていくんでしょうね(笑)
作者の私でも未知です。まいりんさんの言うように
ケンカしたりしながらも、一緒に歩んでいくと思い
ます!
小説を読んでくれてとても嬉しかったです。
感想も聞かせてくれてありがとうございました!
愛澄が私のイメージ、これもよく言われます(笑)
が・・・しかし、私は愛澄みたいに可愛らしい?女じゃ
ないですよ(笑)でも、私が作り出したキャラだし
少なからず似てるところはあるのかもしれない
ですけど(苦笑)
二人は・・・これからどうなっていくんでしょうね(笑)
作者の私でも未知です。まいりんさんの言うように
ケンカしたりしながらも、一緒に歩んでいくと思い
ます!
苺 | 2010.12.10(金) 00:43 | URL | コメント編集
あやっぱさん、コメントありがとう!
小説を楽しみにしてくれていてとても
嬉しかったです!感想もありがとう。
今回のお話はなんとなく最初のフレーズ
が浮かんで書き始めたお話で、和也の
過去の恋愛を書いたりするのは・・・お話の
中でも嫌かなと思っていたけど、どうして
も浮かんだフレーズを形にしたくて書き
始めました。KYじゅんのね(笑)あの役は
彼にしかできませんよね!
小説を楽しみにしてくれていてとても
嬉しかったです!感想もありがとう。
今回のお話はなんとなく最初のフレーズ
が浮かんで書き始めたお話で、和也の
過去の恋愛を書いたりするのは・・・お話の
中でも嫌かなと思っていたけど、どうして
も浮かんだフレーズを形にしたくて書き
始めました。KYじゅんのね(笑)あの役は
彼にしかできませんよね!
苺 | 2010.12.10(金) 01:28 | URL | コメント編集
ぴえろさん、コメントありがとう!
毎回、小説読んでくれてすごく嬉しかった
です!感想もありがとう!
愛澄のイメージが私(笑)みんなよく言う
けど・・・違うんだよぉ~(笑)相方はそっくり
だって言うけど・・・たぶんそれは一部?
なんじゃないかなぁ。自分では分からない
です(苦笑)まぁでも、私が作り出したキャラ
なので似てるところはあるかもしれないです
けどね(笑)
小説は・・・自分を満たすための手段?みたいな
ものですね~!自己満足の世界なんですよ(笑)
それを読んでもらえて、楽しんでもらえるなんて
私は幸せです。
ありがとうございました。
毎回、小説読んでくれてすごく嬉しかった
です!感想もありがとう!
愛澄のイメージが私(笑)みんなよく言う
けど・・・違うんだよぉ~(笑)相方はそっくり
だって言うけど・・・たぶんそれは一部?
なんじゃないかなぁ。自分では分からない
です(苦笑)まぁでも、私が作り出したキャラ
なので似てるところはあるかもしれないです
けどね(笑)
小説は・・・自分を満たすための手段?みたいな
ものですね~!自己満足の世界なんですよ(笑)
それを読んでもらえて、楽しんでもらえるなんて
私は幸せです。
ありがとうございました。
苺 | 2010.12.10(金) 01:32 | URL | コメント編集
hiroさん、コメントありがとうございます!
小説、BecomeもKiss Markも読んでくれてありがとう
ございます!Kiss Markはもうだいぶ前のお話
なので・・・なんだか少し恥ずかしいです(笑)
愛澄と同じタイプ・・・じゃあ私ともよく似てるかも
しれないですね!私は愛澄みたいにかわいい女じゃ
ないけど、わがまま甘えたがりでやきもち妬きな
女です(苦笑)小説を書く時は、どうしても自分の
感情を重ねて書いてしまうので・・・最近は愛澄=私
みたいな図式が浸透していて、ちょっと焦って
います(笑)
これからは小説はブログには掲載しませんが、ブログ
は引き続きよろしくお願いします!
小説、BecomeもKiss Markも読んでくれてありがとう
ございます!Kiss Markはもうだいぶ前のお話
なので・・・なんだか少し恥ずかしいです(笑)
愛澄と同じタイプ・・・じゃあ私ともよく似てるかも
しれないですね!私は愛澄みたいにかわいい女じゃ
ないけど、わがまま甘えたがりでやきもち妬きな
女です(苦笑)小説を書く時は、どうしても自分の
感情を重ねて書いてしまうので・・・最近は愛澄=私
みたいな図式が浸透していて、ちょっと焦って
います(笑)
これからは小説はブログには掲載しませんが、ブログ
は引き続きよろしくお願いします!
苺 | 2010.12.10(金) 01:38 | URL | コメント編集
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前回のお話を読んで『次で最終回かぁ…』って思っちゃって、正直今日が来るのがイヤでした…。
だって最終回だと、
嫉妬してしまう程の二人の動きや会話がもぅ知れなくなっちゃうんですもん…。
苺さんが書かれた二人の世界、
私が今まで体験したことのない憧れが沢山あって、毎回キュン×2させてもらいました。
ホント、微笑ましくて羨ましくて、時にはジーンとなったりもして…日曜日は苺さんの小説と亀ちゃんのGoスポが私のステータスになってたので…、終わっちゃうの、やっぱり淋しいです。
って、あまり押し付けがましく『淋しい』とか言っちゃうと、また続きを…みたいな重さ(?)になっちゃいますよね…スイマセン。
(あ、でも願わくば…(苦笑))。
ストレートな愛澄ちゃんの表現と、何よりも彼女を大切に思う和也くんの大人心…、
毎週心地よいドキドキ感させてもらいました 有難うございました。